長く持っても安心!?財務健全な日本の高配当株5選

銘柄紹介

みなさんこんにちは小市民投資家のNAOMARUです🐽

今回は日本の高配当株でも財務健全性が高くな長期保有しても安全と思える企業を選りすぐってご紹介します。

高配当株というのは成長鈍化した「成熟企業」がほとんどです。

株価成長があまり見込めない中、安定的なインカムを生んでくれることからリタイア後の強い味方と言っていいでしょう。

しかし、そのためには長期保有が大前提!

長く持っても潰れない可能性の高い財務健全性の高い企業が高配当株投資の一番のポイントなのです。

そこで今回ご紹介する銘柄たちは次の項目に注目して選定しております。

  • 時価総額が高い
  • ROE(自己資本利益率)が高い⇒稼ぐ力がある
  • PER(株価収益率)が低い⇒今買って割安か
  • 配当利回り・増配年数
  • 自己資本比率⇒借金漬けじゃないか

この見方は他の銘柄選定の参考にもなるので、今回の銘柄以外でも自身で探す参考にしてみてください。

また今回ご紹介するのはあくまで私の意見である事はご了承ください。

※今回の記事は特定の銘柄を特集しておりますが、投資はあくまで自己責任でお願いします。

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長く持っても安心!?財務健全な日本の高配当株5選

1.日本たばこ産業【2914】

誰もが知る高配当銘柄のマスコット的存在

時価総額          4.13兆円
ROE11.6%
PER11.6倍
配当利回り(増配年数)6.4%(1期)
自己資本比率50.6%

言わずと知れた有名高配当銘柄。

斜陽産業と思われるたばこ業界ですが、意外に海外事業が年々利益を伸ばしている。

また、あまり知られていないが「たばこ事業」以外にも「医療事業」「加工食品事業」と他の分野でも利益を上げています。

何といっても時価総額4.13兆円というのは巨大な事業規模であるのでいくら斜陽産業と言われていても急激なデフォルトリスクを心配する必要はないでしょう。

また株主還元にも積極的で配当利回り6.4%というのは高配当銘柄の一つとして組み入れておきたい。

連続増配年数は1期ですが、前年度の減配以前は順調に増配してきている歴史がある。

引用:バフェット・コード

前年度から、連続増配を目指すのではなく配当性向75%を目安として配当を出す方針に変更になったため再び業績によっては減配になる可能性は残っています。

依存症商品は売り上げの急激な減少リスクは少ないため、安心して長期保有できる銘柄の一つ。

2.伊藤忠商事【8001】

多岐にわたる事業展開で分散の効いた安定商社株

時価総額          5.48兆円
ROE19.5%
PER7.8倍
配当利回り(増配年数)3.5%(7期)
自己資本比率50.6%

「三方よし」を企業理念に掲げた総合商社。

時価総額5.48兆円という巨大企業。

世界62ケ国に約100の拠点を持ち繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融各分野において国内外問わず、輸出入および事業投資を行っている。

様々な分野に事業展開しているため一つの事業が不振でも、他の事業で補える分散された事業展開のため安定した経営が期待できる。

引用:伊藤忠商事

ROE19%以上とかなり稼ぐ力を持っているにもかかわらずPER7.8倍と割安水準。

現在の株価は3,730円代ですが、目標株価4,800円とまだまだ上昇の余地ありです。

引用:バフェットコード

また配当利回り3.5%と高配当にも関わらず連続増配7期で今年も増配が予定されているため今後も高配当を期待できる銘柄です🐽

3.大和ハウス工業【1925】

13期突入の連続増配はいつまで維持し続けれるか注目の株

時価総額          2.08兆円
ROE11.2%
PER9.5倍
配当利回り(増配年数)4.1%(13期)
自己資本比率36.6%

「なんで大和ハウスなんだ?」のCMでおなじみの大和ハウス工業。

事業展開としては戸建て住宅から賃貸住宅に限らずマンション、商業施設、太陽光発電施設などのインフラ事業と多岐にわたります。

また日本国内だけでなく海外展開も幅広くやっており、2050年まで全世界で人口増加が続くと言われている中で建物需要はまだまだ多く存在していると考えられます。

またサプライチェーンのDX化を進めておりビックデータ・AI・ロボティクス等、生産性の向上を図っています。

不動産セクターは景気敏感株の部類ですが、ダイワハウス工業はコロナショック時でも堅調に営業利益を上げていました。

様々な事業展開と堅実な経営が力を発揮していると言えます。

引用:バフェットコード

自己資本比率が36%台と少し低めなのが気になりますが、毎年増減が無く安定して同水準である事、それに比べて総資産が順調に増えていることを考えると問題ないと考えます。

また、注目すべきは13期連続増配です。

連続増配の企業文化の薄い日本企業の中でも株主還元にしっかりと貢献しているのは高配当株投資家にとっては嬉しいですね。

大和ハウス工業の第7次中期経営計画の株主還元方針は配当性向35%かつ一株当たり配当金額の下限は130円となっています。株主としてはしっかりと提示してくれるのがいいですね。

株主還元を大事にしている事が感じられ今後も期待できる銘柄です🐽

4.ブリヂストン【5108】

寡占産業で独り勝ちの安定感を見せる大企業

時価総額          3.49兆円
ROE14.5%
PER12.5倍
配当利回り(増配年数)3.4%
自己資本比率58.0%

日本を代表するタイヤ製造会社。

自動車タイヤのほか自転車、スポーツ用品、そして生活を支える様々な化工品を作り出している。

時価総額3.49兆円という大企業であり、タイヤ業界の大手。

何といっても寡占産業であるタイヤ業界では他の類似企業よりも企業規模が格段に大きいというのは安心感がありますね。

引用:バフェットコード

また様々な取り組みを行っており「JAXA」と協力した国際宇宙探査ミッションでは月面探査車「Lunar Cruiser(ルナクルーザー)」のタイヤもトヨタと共同研究している。

株価としては2020年のコロナショックを受けた際は利益がマイナスになってしまいましたが、急激にタイヤ需要が減るわけは無く2021年にはコロナ前まで利益を戻し堅調に推移しています。

配当金推移は19年まで順調に増配を続けていましたが2020年のコロナショックで残念ながら減配。

しかし2021年には再び高配当を実現し19年からの増配となりました。

人間の靴が「ナイキ」と同じように、車社会の現代ではなくてはならない会社として安定感を誇っています🐽

5.KDDI【9433】

大手通信インフラ企業で20期連続増配、目指すは配当貴族

時価総額          9.45兆円
ROE13.5%
PER13.7倍
配当利回り(増配年数)3.2%
自己資本比率45.0%%

NTT、ソフトバンクGと並ぶ大手通信インフラ企業。

昨今では通信障害が発生してしまい株価が一時下落したもののすぐに持ち直しました。

これは今までの財務健全性と、堅調な経営成績のおかげ、何といってもその株主還元の姿勢が投資家にとってはかなりの高印象です。

連続増配年数は20期を迎え23年の配当予想「1株当たり135円」を達成できれば21期連続となる。

25年を超えれば花王に続く日本企業2社目の「配当貴族」入りです。

引用:KDDI

今後、総務省と通信障害問題に関する調査が行われますが、事態が改善に向かえば再び優良株として人気になるでしょう。

また、今後5Gを主軸として事業を展開、社会を支える新たなプラットフォーマーになるべく、DX化やカーボンニュートラル事業を勧めながら、新たな価値であるweb3.0やメタバースを活用したLX(LifeTransformation」化を進めていくとしています。

KDDIの良さは何といってもその圧倒的な安定感です。

通信インフラだけに景気に影響されることなく堅調に売上高や利益率が右肩上がりに上昇しています。

引用:バフェットコード

これだけ安定している企業は中々ありません。やはり通信インフラというのは強いですね。

ディフェンシブ銘柄としてふさわしいと思います。

だからこそ今回の通信障害はもったいないの一言です。

こういう技術的なリスクは覚悟しておかなければなりませんね🐽

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以上です。

いかがだったでしょうか。今回は財務健全性の高い、長期保有しても安心な日本の高配当株をご紹介してきました。

あくまでも私の私見であることをご了承いただき、今後の銘柄選定の参考にしていただければと思います。

みなさんの充実したマネーライフを応援しています🐽

MONEY GROW UP!

Written by NAOMARU

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