サラリーマン最強⁉給与所得と副業(事業所得)で経済的自立を目指す

副業で稼ぐ

みなさんこんにちはNAOMARUです。

今回はサラリーマンが副業で稼ぐメリットについてお話します。

サラリーマンは給与所得と事業所得を使い分けることが出来るので最強です!

なぜサラリーマンの副業は最強なのか?

サラリーマンは毎月の給料が安定的に入ってきます。

社会保険料や源泉徴収などですでに会社の方に払っている金額があるので、自分の手取りとしては自営業よりも少ない金額ではあるにせよ、毎月一定額の安定した収入です。

この安定した収入は自営業にはない大きなメリットです。

なぜなら自営業のように今月はいくら入ったけど来月はそんなに入らないかもしれない。

という不安が無く、ある程度毎月の予算割りが容易です。

生活費という崩すことのできない最低限の予算をこの給与所得で補って、副業という事業所得で収入の成長性を図れるのです。

また、自営業は基本事業所得1つですが、サラリーマンであれば給料は給与所得、副業で得る収入を事業所得として分けられます。

その事でいつも使うお金を「経費」にできたり「控除」を利用して節税も可能。

今回はそんなサラリーマンにとって副業で最強になれる方法をご紹介します

この記事でわかる事
  • サラリーマンが副業をすることのメリット
  • 給与所得と事業所得の使い分け方
  • おすすめの副業
  • 事業所得で得たお金で資産所得を買うが最強の道

サラリーマンは節税しにくい

税金は言われた通りに払うと思っている方もいますが、税金を知ることで支出を抑えることもできるのです。これはいわゆる「節税」という合法的な方法です。

特に日本は累進課税なので所得が多くなればなるほど税金がかかってくる仕組みです。

その所得金額を抑える効果があるのが「控除」です。

控除とは所得金額からひくことのできる金額で、所得金額-控除=課税所得になります。

そこで控除を使い倒すためにもどんな控除があるのかをまず知りましょう。

会社員なら①~⑫までは年末調整の際に会社に資料を提出すればOKです。

確定申告しないと適用できない控除は面倒くさいとやらない人もいますが、これこそやった物が得をする控除なので、率先して行っていきましょう。

使えるけど使いにくい控除

控除の中には使えるけど使いにくい控除もあります。

  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 小規模企業共済掛金控除
  • 住宅ローン控除

「生命保険料控除」に関して、前述の保険の章でお話しした通り保険はなるべく安く抑える事が基本。控除目的でぼったくりの様な高い保険に入っても節税効果は低い。それよりも保険を見直す方が先決。

「地震保険料控除」もどうようの理由で使いにくい。

「小規模企業共済掛金控除」はiDeCoなどが当たり使ってもいいが、60歳までお金を引き出せない資金拘束力のあるものなので使いにくい、もっと先に検討すべき節税がある。

小規模企業共済掛金控除に関しては著者は上記のように言っていますが、NAOMARU的には率先して使っていいと思います。掛金控除はとても魅力的なので。

「住宅ローン控除」はこれも前述した通り、リセールバリューの高い物件自体を探すのが難しいので「住宅ローン控除があるので」という勧誘で物件を購入する事はやめるべき。

現在購入した方に関してはもちろんやるべき控除です。

そんな控除の中で会社員が無理なく使える控除は3つぐらいです。

  • 寄附金控除(ふるさと納税)
  • 医療費控除
  • 扶養控除

そもそも会社員は源泉徴収で、先にしっかり徴税されているので、この3つを駆使するしか方法がありません。

ただし、そんな会社員の方でも節税できる方法がありますそれが「副業」です。

副業で得る3つのメリット

副業で収入を得て、その収入が継続できるようになれば「開業届」を出して「事業所得」にすることが出来ます。

そしてこの事業所得には3つのメリットがあります。

会社員が「事業所得」で得る3つのメリット

  • 経費が使える
  • 青色申告特別控除が使える
  • 社会保険料の負担が減る

開業届を出せばその副業で使ったものに関しては「経費」として計上できます。

「消耗品」や「接待交際費」など副業に少しでも関われば「経費」として所得から差っ引くことが出来るので節税になります。

主な経費の例)

  • 副業の勉強のため購入した書籍(新聞図書費)
  • 事業で使うパソコンの購入費(減価償却)
  • 打ち合わせで使った喫茶店の飲食代(接待交際費)
  • 事務所兼自宅の家賃、光熱費(家事按分)
  • スマホ代、アプリ使用料など(通信費)

また青色申告をすれば最大65万円の「青色申告特別控除」が使える為、更に課税所得を抑える事が出来ます。

売上-経費-65万円(青色申告特別控除)=課税所得

また、社会保険料は「課税所得」からではなく「給与」からの徴収なので、副業部分の所得にはかかってきません。

そこで給与から社会保険料をしはらい副業でガッツリ稼ぐことも可能なのです。

副業でいくら稼いでも社会保険料は上がる事はありません。

つまり「サラリーマン」+「副業」で最強の組合せが完成するのです

サラリーマン+副業が最強の組合せのわけ

まずふたつの労働所得について区別してみましょう。

「給与所得」=安定性が高い

企業に就職して毎月一定の金額が支払われる。

金額自体はさほど大きくないが安定した収入が得られる。

「事業所得」=成長性が高い

フリーランスのように仕事をしなければお金はもらえない。

毎月一定額もらえるわけではないので不安定ではあるが、大きく稼げるチャンスがある。

つまりフリーランスと違い、サラリーマンが「副業」をすることは次のようになります。

安定性×成長性×節税効果(確定申告)=最強の布陣

このように現在給与所得を得ている人は「副業」によって事業所得を成長させていくことがお金持ちになる第一歩といえるのです。

そして、労働所得でお金を増やしたらそれを「資産所得」に投下していく。

そのためのステップを次にご紹介します。

労働所得から資産所得へのステップ

労働所得から資産所得(株や不動産からの所得)にステップアップする手順ですが、以下のようになります。

➀「給与所得」で生活基盤を固める

安定収入である給与所得は生活基盤を固めるために重要な所得です。

そこで生活基盤を固めつつ節約をして事業のための種銭を作ります。

②「事業所得」を育てていく

事業を始める種銭が貯まったら「副業」を始めましょう。

ここで注意してほしいのは最初は失敗してもいいようなスモールビジネスから始めることです。

最初から借金をして大金をつぎ込むと生活基盤を崩しかねません。

特に最初は失敗しやすいので、失敗してもいいような初期投資から始めましょう。

③貯まったお金で「不動産所得」「配当&利子所得」を手に入れる

事業所得で「資産所得」を購入する種銭が出来たら早速「資産」を購入しましょう。

「株・債権」「不動産」など資産を購入することで、今度はそこからの収入が増えるので収入のスピードは加速します。

まさにお金のなる木です。

「給与所得」のみでお金のなる木を増やそうとすると時間が掛り過ぎる

副業をせずに給与所得だけで資産を購入する事も可能ですが、毎月数万円程度になってしまうためお金のなる木の成長スピードは遅くなってしまいます。

そのため副業をお勧めしています。

給与所得を増やす

そもそも事業所得をするための種銭が貯まらない、など給与所得を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。

給与所得を増やす一番の確認方法は「転職活動」です。

転職活動とは、必ず転職をすると言うのではなくあくまで「活動」をするという事。

転職活動をすることで以下の様なメリットがあります。

  • 自分の市場価値が把握できる
  • いい転職先が見つかれば実際に転職できる

転職”活動”自体はノーリスクで行えるのでどんどん転職活動するべきなのです。

今のままでは給与は増えないのであれば転職するべきです。

ただ注意してほしいのは、給与所得が上がれば上がるほど税金として徴税されてしまうので、

ある程度安定したところで副業を初めて、事業所得を稼ぐことが重要です。

転職市場の現状

2010年以来、転職者数は9年連続で増加中

2019年は351万人もの転職者がいます。

15歳~44歳のうち40%以上が年収をアップさせており

年収の上がった4人に3人が1割以上貸金アップしています。

もし年収500万円なら+50万円!

まさに大転職時代!

おすすめ副業8選

それではおすすめの副業をザっとご紹介します。

が、その前に副業にも2種類ある事をご存知でしょうか。

それが「フロー型」と「ストック型」です。

このサイトでも良く言っていますが、フロー型とストック型の違いを以下の表でご説明します。

フロー型ストック型
特徴やった分だけ収入を生む!
「狩猟型」のビジネス
自分が働かない日も収入を生む!
「農耕型」のビジネス
即金性やればすぐお金になるお金を得るまでに時間が掛る
確実性やればお金になるお金にならないこともある
継続性自分が働くのをやめたら終わり自分が働かなくてもしばらくはお金になる

これを覚えておくだけで自分が目指す働き方が見えてきます。

それではおすすめ副業8選を解説していきます。

①せどり

初期費用/梱包資材・仕入れ代

学習期間/3~7日程度

収益(1ヶ月)/数万円~10万円以上

稼ぐ難易度/低い

安く仕入れて高く売って「利ざや」を稼ぐ商売。

お店やネットショップで仕入れた商品をさらにネットショップで転売する。目利きが必要と言われるが、リサーチツールや価格調整ツールが整っているのでそれほど難しくない。

転売は犯罪じゃない?と思われるかもしれないが違法ではない。ただ個人販売禁止のものや転売禁止の物もあるので注意。

②プログラミング

初期費用/0円~数千円

学習期間/6~12ヶ月

収益(1ヶ月)/10万円~50万円以上

稼ぐ難易度/高い

副業だけでなく、転職/起業など何かと役に立つスキル。フリーランスになると高収入を狙いやすく、世界的にも需要が高い。

受託以外にもサービスを企画、開発して販売したり広告収益に繋げることも可能。

稼げるようになるまである程度のスキル習得が必要になってくる。

③ウェブデザイン

初期費用/数千円~数万円

学習期間/6~12ヶ月

収益(1ヶ月)/10万円~50万円以上

稼ぐ難易度/高い

ウェブサイトの見やすさやデザインの美しさは重要。そこを狙うのがこの仕事。

全体の構成やユーザーの利便性などを考えながらウェブデザインする事が重要であり幅広いスキルを必要とする。

初期費用で無料のものもあるが、仕事としてやっていくならAdobe社の有料ソフト(1ヶ月数千円~)が掛かってきてしまう。

日常でデザインするものが自分で出来たりと自己投資としても悪くない投資。マーケティングやデザインの学習など、学習範囲が広い。

④動画編集

初期費用/数千円~数万円

学習期間/2~3ヶ月

収益(1ヶ月)/数万円~10万円以上

稼ぐ難易度/低い

YouTuberや企業から提供される動画を編集する仕事。

インターネットが5Gになったり高速通信が可能になるにつれて需要が増えてきた。またネット動画市場も好調でYouTuberが動画編集を外注に回すことが増えてきている。

最初は無料の動画編集ソフトでもいいが、仕事としてそれなりの物を作るとなるとAdobe社の有料ソフトが必要になってくる(1ヶ月数千円~)

また動画編集はパソコンのスペックがある程度高くないと効率が落ちてしまうため、高スペックパソコンを用意する必要性が出てくる。

⑤ハンドメイド

初期費用/道具・材料費

学習期間/1~2ヶ月

収益(1ヶ月)/数千円~10万円以上

稼ぐ難易度/普通

手作りのオリジナル作品を作って販売する仕事。

細かいモノづくりが好きな人や趣味で行っている人も多い。販路としてはメルカリなどのフリマアプリやハンドメイドイベントへの出店、委託販売。

自身のサイトでネット販売をすることも可能。

自身のブランドを作るにはそれなりに時間が掛る為、すぐに成果が出るものではない。

また、多少のスキルも必要。

⑥アフィリエイトブログ

初期費用/月1000円程度

学習期間/1~3日

収益(1ヶ月)/0円~100万円以上

稼ぐ難易度/高い

ブログやサイトを作り、集客した人に商品を売る事で企業や広告代理店から仲介料を取る仕事。

サーバーの設定、ブログ開設、ライティングなどの知識は必要ですが、ネットで簡単に見る事が可能。

パソコンに詳しくない人でもチャレンジしやすい。

また売り上げが上がってもサーバー代月1000円程度などで固定費が安い。

まとまった売上を得るには1年以上かかり、文章を書くのがツラい人には正直しんどい。また、始めやすい分、辞めやすいため長く続かない場合も。

最近はアフィリエイトに特化したSNS「楽天ROOM」も人気になってます。

⑦YouTube

初期費用/基本不要

学習期間/5~7日

収益(1ヶ月)/0円~100万円以上

稼ぐ難易度/高い

いわゆるYouTuber。

最近ではエンタメ系以外にも教育系や料理系など様々なジャンルが登場している。自身の経験を生かした動画で勝負できる時代になってきた。

照明やマイクなど必要に思われるかもしれないが、最初はスマホ一台でも可能。

しかしYouTubeに広告を掲載するにはYouTubeが定めた規定を超える必要がある。

・チャンネル登録者数1.000人以上

・公開動画の年間総再生時間4000時間

(※2020年4月現在)

YouTubeで収益を上げるための最初の難関。

⑧デジタルコンテンツ販売

初期費用/基本不要

学習期間/なし

収益(1ヶ月)/0円~数十万円以上

稼ぐ難易度/高い

デジタル素材(イラスト、写真、音楽など)・同人コンテンツなどを販売する仕事。

デジタル素材はホームページや広告の素材として使われるため需要は多い。

販路としては個人でウェブサイトを立ち上げ販売する方法と、ダウンロードしたら○○円などのウェブサービスに登録する方法がある。

品質の良いものを求められるためそれなりのスキルを必要とする。

また制作などに割と日数を消費するものもある。

NGな副業

副業に向いていないもの

  • アルバイト
  • ネットワークビジネス
  • 副業としての投資
  • ノウハウも身に付かず未来に単価も上がらない仕事

アルバイト

「給与所得」は時間の切り売りです。そしてアルバイトも時間の切り売りなので、それを重ねても仕方がありません。

それならば給与所得を伸ばす方がいいです。

ネットワークビジネス

いわゆるマルチ商法というやつです。

  1. 稼ぐには効率が悪い
  2. ひとつのコミュニティに依存しやすく
  3. 友達をなくす

この仕事は何より社会的信用を失う可能性がある為お勧めしません。お金を稼げても信用を無くした社会には孤独が待っています。

副業としての投資

副業は副業、投資は投資です。

投資で高いリターンを狙いFXなどの投機性の高いものに手を出しても、それはただのギャンブルです。

最後にはお金を増やすどころか減らす恐れがあるのでお勧めしません。

ノウハウも身に付かず未来に単価が上がらない仕事

いわゆる「単純作業」のような仕事です。

  • ポイ活
  • データ入力
  • 単価激安ライター
  • クラウドソーシングで激安の仕事

趣味でやってる分には問題ないですが、副業にするならばこれも時間の切り売りになってしまうのでお勧めしません。1人ブラック企業になりえます。

サラリーマンが副業で稼ぐという事

①生活基盤が安定する

「給与所得」を増やせば生活基盤が安定しますし「事業所得」を増やせば収入の柱が増えるので生活がさらに安定します。

稼ぐ力がつく=生活の基盤が安定する

ここをしっかり整えておかないと「お金のなる木」を買う余裕がなくなります。

②選択の自由が増える

稼ぐ力が鍛えられれば「生活のために働く時間」を減らすことが出来ます。

  • お金のために理不尽な要求を我慢したり
  • 嫌いな人と付き合い続けたり
  • 苦痛でしかない仕事を続けたり
  • 残業や休日出勤をしたり

そのようなことから解放され自分で人生の主導権を握れるようになります。

③自分に自信がつく

「事業所得」は「給与所得」と違い自分の頑張りが成果に直結するため、お金を稼げるようになると自分に自信がつきます。

その自信が更に事業所得や給与所得を上げる成果になっていきます。

資産所得を買う

photo of person holding ceramic mug
Photo by Anna Nekrashevich on Pexels.com

ここまで「給与所得」と「事業所得」の話をしてきましたが、これを「労働所得」と言います。

そしてこれからお話するは「資産所得」となります。

労働所得だけでは働いているうちは収入がありますが、働かなくなった時に収入はストップしていまいます。

そこで労働所得で得た収入でこの「資産所得」を購入します。

それが「お金のなる木」となります。

資産所得とは主に株式や債券の「配当&利子所得」や不動産の「不動産所得」になります。

経済的自立を達成するにはなくてはならない所得ですのでしっかり押さえておきましょう。

まずは生活防衛資金を確保する

事業所得でお金を稼げてくると本格的に投資を開始しようとしますが。

まずは生活防衛資金を確保する事が先決です。

  • 投資用のお金
  • 生活防衛資金

これは必ず分けて考えて下さい。

なぜ「生活防衛資金」が必要かというと

  • 急なトラブルに対処できる
  • お金が貯まりやすい体質になる
  • 投資で成功しやすくなる

ということです。

要は投資商品はすぐに現金化する事が難しい場合もあり、人生では急なもの入りが多く存在します。

そのため急にまとまったお金が必要という時に手元にお金が無いと大変です。

またまとまった資金を貯めていれば不要な保険に入る必要もなく、投資で暴落した時も精神安定剤として現金は作用されるため充分に確保しておきましょう。

では、どのくらい必要かというと。

会社員で6ヶ月、自営業で1年分

あくまで生活防衛資金が先、生活防衛資金が無い状態での投資はおすすめしません。

焦らずまずは余剰資金で少額から始めましょう。

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みなさんの充実したマネーライフを応援しています☆

Written by NAOMARU

もっと詳しく知りたい方は

≪参考書籍≫

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