【初心者向け】投資家になるにはいくら必要⁉口座開設の仕方

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投資家になるにはいくら必要⁉証券口座を開設する方法と資産運用の考え方

皆さんこんにちは小市民投資家のNAOMARUです!

今回は初心者の方に向けて投資家になるには?というテーマでお伝えします。

こんな方に向けた記事です

  • 投資をはじめたいけど貯金しかしたことない。
  • そもそも投資家ってお金がある人しかなれないんじゃないの?
  • 証券口座の開設方法が知りたい
  • 資産運用が初めてでどうしたらいいか分からない

いきなり結論を言ってしまいますが…

「投資家」には誰でもなれます!

なぜなら株式の投資家になるには証券口座を作れば誰でもなれるからです。

でも資産運用初心者の方の「投資家」のイメージってたぶんこんな感じだと思います。

  • 大金を毎日動かして稼いでいる。
  • 一日中パソコン画面を睨んで取引をしている。
  • 負ければ大損で破産する人もいる。

ちなみにこれは、いわゆる「専業投資家」というものです。

しかし、資産運用をされている方の殆どは仕事をしながら投資をする「兼業投資家」です。

そしてこの兼業投資家になら誰でも小金持ちになれる可能性を秘めているのです。

ちなみに小市民投資家の私も別に本業を持つ「兼業投資家」の一人です。

この記事ではそんな投資家になるためにどうすればいいか。

そしてどのように資産運用をしたらいいかについてお伝えします。

この記事を読んでわかること
  • 投資家になる方法(株式投資)
  • 安全に投資するための基礎知識
  • 投資のメリット・デメリット
  • 投資家としてお金を増やすための方法(資産運用)

証券口座は無料で開設できる時代へ

投資家と言っても様々なものがあります。

  • 株式投資
  • 不動産投資
  • 金投資
  • 美術品投資…などなど

その中でも株式投資家は、前述した通り今日からでもなれます。

それは「証券口座」を持つことです。

投資家というと大金を使ってチャートを見ながら秒で取引するイメージを持ってるかたもいらっしゃる方と思いますが。

それはそういう取引手法をしている人がいるだけで、普通に預金口座と同じように証券口座を持ってコツコツ積み立てている方もいらっしゃいます。

特に今の時代ネットで簡単に無料で口座開設できるので、持ってて損はないです。

むしろ”証券口座を持っていないお金持ちはいない”というぐらいお金持ちになるには必須の口座です。

証券口座を持ってても維持費や手数料などはかかりません。

本当に預金口座と同じ感覚で大丈夫です。

おすすめの証券会社

それじゃあ証券会社に行って口座を開設しよう!と思った方。ちょっと待ってください!

証券会社の窓口で口座開設をすると、高額な手数料の商品を掴まされる可能性があるので、基本近づかないことをお勧めします。

証券口座を開くならまずはネット証券です。

ネット証券は店舗が無いので、手数料も安く設定されています。また、ぼったくりの金融商品をお勧めされることもないので安心です。

ただ、初心者の方にはいくつもある証券会社のどこを選べばいいの?

となるかもしれませんのでおすすめの証券会社を2社ご紹介します。

この二つがネット証券の中でも大手の証券会社です。

この2社は手数料も安く取り扱い銘柄も豊富なのでおすすめです。

両社のスペックをご紹介します☆

以下は両者の国内株式の取引手数料です。

引用:楽天証券

楽天証券

  • 口座開設無料
  • 「超割コース」と「いちにち定額コース」があります。「いちにち定額コース」は一日に何回も取引する方に向いているので初心者の方は「超割コース」で問題ありません。
  • ポイントは「楽天ポイント」で付与
※税込価格
引用:SBI証券

SBI証券

  • 口座開設無料
  • 国内株式スタンダードプラン
  • ポイントは「Tポイント」で付与

どちらの口座も無料で開設できるほか、取引手数料も両社格安で大差ありません。ポイント付与が楽天ポイントとTポイントなので普段使っているポイントで選んでもいいですね。

私は両口座とも所有していますが、使用感として楽天証券の方がサイトの構成がわかり易く初心者には使いやすいです。

ちなみに「松井証券」が50万円までなら取引手数料無料ですが、50万円を超えるとこの2社より手数料が高くなってしまうのと、取り扱い銘柄が楽天、SBIともに3000銘柄を超えるのに対して松井証券は900銘柄強なのでやはり楽天やSBIに軍配が上がります。

証券口座を開設してみよう

では実際に証券口座を開設する手順をご紹介します。

ここでは初心者にお勧めの楽天証券の口座開設を例に見ていきましょう

引用:楽天証券

楽天証券のトップ画面から右上の口座開設をクリックします。

すると楽天会員かそうでないかを選ぶ画面になります。

会員であれば本人情報登録など省略されるので「楽天会員の方」を押しましょう。

会員でない方は「楽天会員でない方」を選びます。

上記でお伝えした通り、取引金額に応じて楽天ポイントが付与されるので、楽天会員になっておくことをお勧めします。

証券以外にも楽天ポイントは貯まりやすいで有名ですので、会員になっていて損はないです。

ボタンを押すとメールアドレスを求められます。

メールアドレスを記入し「個人情報保護方針」を読んだら、「同意のうえ、送信する」を押します。

するとメール送信完了の通知が来るのでメールを確認しましょう。

メールを開くと登録用URLがリンクされているのでそれをクリックして登録画面を開きます。

すると本人確認書類の選択画面が出ますのでどちらかを選んでクリックします。

今回は「運転免許証」で登録します

QRコードを読み取ってスマホで免許書の画像を撮影するか、パソコンから画像をアップロードします。

画像がアップロード出来たら「本人確認書類を提出」をクリックして次に進みます。

すると今度は個人情報を入力する画面になるので、適切な個人情報を入力していきます。

少し戸惑う項目はこの納税方法の選択です。

書いてある通り取引で利益が発生した場合の納税を確定申告で行うか、楽天証券で処理してもらうかというものです。

確定申告は面倒なので「特定口座開設する源泉徴収あり」にしておきましょう。

次にNISA口座を開設するかを選択できます。

NISAは普段投資で利益が出た場合、20%もの税金が引かれますが、NISA口座で運用した銘柄に関しては非課税になるという優遇制度です。

NISAとつみたてNISAで運用方法や銘柄も違うので、しっかり理解して開設しましょう。

どちらを開設してもお金はかかりませんので、ぜひ開設したいですが。両方を持つことは出来ません。

またどちらかを開設した後にやっぱり変えたくなって、口座を切り替えるとなると割と面倒なので、しっかり二つを理解してから開設しましょう。

次に追加サービスの選択です。

同時に楽天銀行口座の申し込みが出来ます。使用者のアドバイスですが、これはぜひ口座開設しておいた方がいいです。

楽天証券との資金連動がとても楽ですし、金利もお得になります。

また、お金を増やすためには投資用口座を持つというのは必須だと思っています。そのためにも合わせて口座開設してしまいましょう。

以前、楽天銀行のお得なサービスを特集しましたのでそちらも合わせご参照ください。

次にiDeCoの申し込みです。

こちらに関してはどちらでもいいです。開設しておいてもいいですし、後からも申し込めるので今申し込まなくてもいいです。

iDeCoは60歳まで引き出せないという資金拘束力のある特殊な運用になるため、投資に慣れて自分も必要だなと思ったら始めればいいと思います。

iDeCoとは

個人型確定拠出年金の総称で、自分で自分の年金を投資商品によって運用しようというもの。いわゆる自分年金のため60歳以降でないと引き出せません。

しかし、掛け金が全額所得控除の対象となるなど税制的にも優遇されているので、自営業の方などぜひ活用したい制度です。

最後にFX口座と信用取引口座です。

FXや信用取引は投資というより投機です、日々のチャートや為替変動を見て売買をするハイリスクなギャンブル性の高いものですので、安全な資産運用を行いたい初心者の方にはおすすめしません。なのでここは申し込まないにチェックします。

あとは「内容確認へ」をクリックして、登録内容を確認出来たら完了です。

数日のうちに口座が開設されます。

これで皆さんは「投資家」の仲間入りというわけです!

ただ、口座開設をしても投資をしなければ投資家とは言えません。

でもどうやって銘柄を選べばいいんだろうと悩まれると思います。

そこで次は投資家が投資をするために考える「投資家マインド」をご説明します。

投資家マインド

株式投資は日々の値動きがあるためどんな商品を購入しても値下がりをして買値より株が安くなるリスクがあります。

投資初心者の方はリスクと聞くとすぐ危険と思ってしまいますが。

投資の世界ではリスクとリターンは合わせて語られるものです。

リスクとリターンの考え方

投資の世界でリスクとはこう考えられています…

リスクとリターンは表裏一体

リスクが大きければその分リターンも大きい。逆に言うとリスクが低いとリターンも低い。

つまりその商品がどれだけ値動きが激しいかというとらえ方なんです。

これを投資の世界では「ボラティリティ」と呼びます。

ボラティリティ:高い

引用:楽天証券

値幅が大きい

ボラティリティ:低い

引用:楽天証券

値幅が小さい

なので投資の世界で高いリターンを得たいならばボラティリティの高い商品を買えばいいし、逆にリスクを抑えたいならボラティリティの低い商品を買えばいいんです。

つまり投資家自身にその選択肢は委ねられているんです。

なので投資で失敗したとか、投資で破産したという人を耳にしたりするのは。往々にして自分のリスク許容範囲をこえてボラティリティの高い商品を買いすぎている場合が多いんです。

とはいえ初心者の皆さんは、そんなこと言われてもどうすれば安全に運用できるのか分からない。

という方がほとんどでしょう。

そこで株式投資での基本中の基本と言われる失敗しずらい投資方法をご紹介します。

王道投資法3選

ここでなぜ「失敗しない」と断言しないのか⁉

というと、株式投資に絶対はありえないからです

それは極力可能性を低くしても未来は予想できませんし。前述した通り、リスクを加味した自己責任で行うからです。

それを踏まえて投資の世界で「王道」と言われる投資法3つをご紹介します。

投資の世界での「王道」投資法3選

  • ドルコスト平均法
  • 分散投資
  • アセットアロケーション

投資において失敗しないキーワードとして”分散”があります。

これはとても重要なことなので、肝に銘じて欲しいんですが。世の中の投資家たちは資産運用を失敗しないために色んな形で”分散”を行っています。

  • タイミングによる分散

商品を購入する際、一度に大量に購入するとその次の瞬間、株が暴落すると大きな損失をこうむります。それを回避するために買うタイミングを”分散”します。

これが「ドルコスト平均法」と呼ばれる方法です。

いわゆる積立投資です。毎月一定額を決めて積み立て投資していくことで、株が高い時は少なく買い、逆に株が安くなった時に多く購入することで株価の平均化を図ります。すると平均購入額に対して株価が負けにくくなるのです。


  • 銘柄による分散

投資の世界では「同じ籠にいくつも卵を入れるな」という言葉があります。

これは一つの銘柄に集中的に投資するとその銘柄が暴落した際、大きく損をしてしまうということです。

そこで銘柄の”分散投資”を行います。

個別株投資はどうしてもデフォルト(倒産)のリスクは捨てきれません。なので幅広く多くの銘柄に投資する必要があります。

しかし、個別株を分散投資するのはとてもお金がかかりますし、メンテナンスも大変です。そこで活用したいのが「投資信託」です。

投資信託とはファンドと呼ばれる運用会社を通じて数百社~数千社の会社の株に投資し出来るという商品です。

イメージはいろんな種類の野菜を育てる農家さんに手数料を払って育ててもらい、その利益を得るという感じです。

これであれば一つの会社が倒産したとしても、他の数千という会社がカバーをしてくれるので、その商品がデフォルトする可能性はほとんどありません。

ただし投資信託には個別株投資と違いその運用会社に払う手数料がかかります。

投資信託の中にはこの手数料の高い商品や、ボラティリティの高い商品も混ざってますので、注意してください。

特に手数料が1%を超えてくるような商品はぼったくりに近くなってきますので注意してみて下さい。投資信託の手数料は「信託報酬」という名前で明示されています。


  • 資産を分散

前述した通り、リスクはリターンと表裏一体です。ボラティリティの高い商品(景気敏感株など)ばかりを購入してしまってはいくら銘柄を分散したところで暴落が来たらどれも値を下げてしまいます。

そこで投資家たちは”アセットアロケーション”を行います。

アセットアロケーションとは「資産配分」という意味です。

株式はとてもボラティリティの高い商品です。逆にボラティリティの低い商品もあります。それが債権やゴールドです。

債権は株式と逆相関の関係にあるとされ株価が下がると債権は上がるという事で株へのヘッジ資産(保険)としてよく買われています。

またゴールドは値動きが安定しているので暴落時に資産全体の下落を抑えてくれます。

このようにボラティリティの低い比較的安全資産を株式と混ぜて、自分のリスク許容度にあわせて株式50%債権50%、株式30%債権60%ゴールド10%など配分していきます。

これがアセットアロケーションです。

これは年齢でも変化していき20代は株式100%、40代で子供もいるなら株式50%債権50%など年齢や生活状況に応じてリバランス(再調整)していくことが大事です。

以上のように「ドルコスト平均法」や「分散投資」「アセットアロケーション」を駆使し、世の中の投資家の方々はリスクコントロールしながら資産運用をしているのです。

そうは言っても初心者なんだから何かおすすめの商品を教えて。

という方がいらっしゃると思うので、私が思うおすすめの投資信託をご紹介します。

おすすめ投資信託3選

前述したとおり、投資にはリスクが伴います。ここで紹介するのはあくまで良質な金融商品であり、元本や利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

  • 買い付け手数料…無料
  • 信託報酬…0.154%
  • 運用会社:ニッセイアセットマネジメント株式会社
  • 運用する投資信託財産合計純資産総額9兆3,243億円
  • インデックス型

日経平均株価(225銘柄)の指数に連動する成果を目指したインデックスファンド。為替リスクの無い国内株への投資なので、外国株投資へのヘッジとしてポートフォリオの一つとして入れておきたい。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 買い付け手数料…無料
  • 信託報酬…0.0968%
  • 運用会社:三菱UFJ国際投信
  • 運用投資信託の合計純資産総額:16兆2,992億円
  • インデックス型
  • 為替ヘッジなし

ニューヨーク証券取引所が取り扱う超有名企業が集まる大型株500銘柄に連動するS&P500指数への連動目指すインデックスファンド。

世界でも競争力のある企業たちの集まりであり、業績が悪くなるとすぐにその500社から振り落とされてしまうため、超長期で見ると常に右肩上がりの指数である。

投資の神様”ウォーレン・バフェット”ですら「私が死んだら妻に資産の90%をS&P500に投資しろ」と言わせるほど。ポートフォリオのメインにしたい。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド

  • 買い付け手数料…無料
  • 信託報酬…0.132%
  • 運用会社:ニッセイアセットマネジメント株式会社
  • 運用する投資信託財産合計純資産総額9兆6,040億円
  • インデックス型

国内の公社債に投資することにより、NOMURA-BPI総合の動きに連動する投資成果を目標に運用する債券ファンド。ボラティリティが低く為替リスクのない国内債券に投資するため、株式が暴落しても全体の下落幅を抑えることができる。

アセットアロケーションの一つに組み込みたいディフェンシブ銘柄。

上記の3つは金融庁の審査基準を通過したつみたてNISAの対象品です。そのため手数料も安く、有名な指数に連動した安全性の高いファンドです。

投資だけではお金もちになれない!?

ここまで投資についてお話してきましたが。残念なお知らせがあります。

それは「投資だけではお金持ちになれない」ということです。

この言葉には足りない部分がありますそれは「安全な」ということ。

前述したとおり投資において「リスクとリターンは表裏一体」安全な投資をする場合、リターンも低くなります。逆にリターンを求めると個別株に一括投資するなどリスクをとることになるのです。

そうなると1割はお金持ちになる可能性があかもしれませんが、9割は負けてしまい撤退する現実があります。投資で負けていく方のそのほとんどがアセットアロケーションを無視したハイリスクな投資です。

そうならないために分散のきいたリスクを抑えた投資をお勧めします。

ではどうしたらお金持ちになれるんだ、小金持ちになれるんじゃないのか!と思われるかもしれません。

リスクを抑えてリターンを享受する方法はないのか、その一つの答えが入金力です!

入金力を上げればリターンが加速する

様々な投資の本がありますが。リスクを抑えた資産運用をするためには必ず入金力を上げるという答えが返ってきます。

投資でリスクを抑えたポートフォリオを組んでも入金力が上がれば資産は急拡大していきます。

そのために、さまざまな書籍で節約や副業で入金力をあげましょうと説いています。

そこで投資への入金力を上げるためのおすすめの副業をご紹介します。

種類タイプ即金性初期費用専門性収益性
ウーバーイーツフロー型早い自転車のみなし時給の目安は約1500円
せどりフロー型普通10万以上なし月収1万~100万円以上
動画編集フロー型普通1,848円/月(Adobeプレミア)あり1動画5000円以上
ブログストック型遅いドメインなど1000円程度なし月収0~100万円以上
YouTubeストック型遅いスマホ一台でもOKなし月収0~100万円以上

副業にはフロー型とストック型があります。フロー型は一つ仕事をしたらそれに対してお金をもらえるタイプで、ストック型は記事や動画をためて仕事をしなくても広告収入などでお金が入ってくるタイプです。

ウーバーイーツは専門性もないですしすぐ始められますが、時間を切り売りするのですぐにお金が欲しい方にお勧めです。

せどりは収益性が高くてすごく儲けやすく即金性もありますが、仕入れにお金が必要で初期費用は少し必要になります。

動画編集は自宅で出来ますが、動画ソフトの使い方など少し専門的な知識が必要となるので練習が必要です。

ブログ、YouTubeはストック型で記事や動画をためれば働かなくてもお金が入ってきますが、それまで無収入ですので、即金性に欠けます。

どの副業にもメリットデメリットがありますので、自分に合った副業を見つけてみてはいかがでしょうか。

このサイトでも入金力を上げる副業について特集してますので合わせて読んでみてください。

まとめ

投資家になっても意外に堅実にやらなければならいことがお判りいただけたでしょうか。

投資は入金力がすべて、お金持ちが投資に有利という理由はここにあるのです。

とはいえいきなり副業を始めて入金力を上げろと言われても戸惑ってしまう方もいると思います。

そこでもう一つおすすめな方法があります、それが「節約」です。

節約で1万円節約することは「年利4%で運用した投資300万円の配当金」と同等の効果があるのです。

数々のお金の本でも「入金力を上げるにはまず節約から」を説いてます。

節約ならすぐにでも始められますね!

節約し、入金力を上げたらぜひそのお金で資産を購入しお金持ちへの第一歩を踏み出してみてください。

このサイトでは様々なお金の知識を公開しています。ぜひ役立ててください!

皆さんの充実したマネーライフを応援しています☆

Written by NAOMARU

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