配当金生活するのにいくら必要?新NISAで注目される高配当株投資のポイント4つ!

投資情報

皆さんこんにちは小市民投資家のNAOMARUです🐽

今回は新NISAでにわかに注目され始めている高配当株投資について配当金生活を送るにはいくら必要になるのか解説していきたいと思います。

新NISAでは非課税期間が無期限になるという事で、配当金に対して税金が一切かからなくなります。

とくに成長投資枠を使えば1200万円の投資が可能で、仮に5%の配当利回りでポートフォリオを組めば年間60万円の配当金が非課税で受け取れるのです。

月々5万円でも不労所得が増えれば家計もだいぶ助かりますよね。

これに加えて600万円分のつみたて投資枠や年金を合わせれば将来の不安はだいぶ減るはずです。

くろぶたも配当金大好きだよ!

ただ、せっかく投資をしているのであれば月々5万円よりも多く、配当金だけで生活したい!不労所得だけでFIREしたいという人もいると思います。

FIREFinancial Independence,Retire Early の略で「経済的自立,早期引退」と訳します。資産所得等で経済的に自立して会社を早期退職し自分の好きな事をするライフスタイル。

では一体どのくらいの資産があればどのくらいの不労所得になるのでしょうか?

また高配当株投資でFIREするためにはどんなことに気を付けていればいいのでしょうか?

私の考える高配当株投資の重要なポイントは以下の4つになります。

  • ポイント① 目標金額を設定する
  • ポイント② 相場を知る
  • ポイント③ 高配当株投資のメリット・デメリットを知る
  • ポイント➃ NISAを活用する

このポイントをしっかり押さえる事で高配当株投資のハードルは下がり、高配当だけの罠銘柄を掴むことも防げるでしょう。

今回はこのポイントを順番に解説していきたいと思います。

最後にNAOMARUが注目している高配当銘柄もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

配当金生活するのにいくら必要?高配当株投資のポイントを解説

ポイント①目標金額を設定する

ただ漠然と配当金生活を目指すだけではその道のりは遠く、途中で断念してしまう事もたびたびあります。

そうなってしまわないためにも、まず自分がどのくらいの配当金生活をしたいのかレベル別に分ける事をおすすめします。

簡単なレベル別の一覧は下記のようになります。

配当金レベル目標配当金用途など
お小遣い程度月5万円お小遣い・携帯代など
最低生活費月15万円家賃・水道光熱費など
サイドFIRE月30万円家賃・水道光熱費・食費など
※足りない分は副業や単発仕事などで補填
FIRE月50万円基本生活費+遊興費など
不労所得だけで経済的自立を達成

このように、まず自分がどの金額を目指したいかという目標金額を決めてください。

この表は単純に平均的な単身者の年収に合わせた目標金額を設定していますが、これは個々人の生活水準によりこの目標金額は変わりますし、家族構成(例えば既婚、子供あり)になるとまた金額も変わります。

あくまで目安として自分の金額設定を行う事が重要です。

また、最初から月50万円のFIREを目指すのではなく。まずはお小遣い程度から最低生活費⇒サイドFIRE⇒FIREと徐々に目標を上げていくこともポイントです。

ではその目標金額に近づけるためにはまず何をすればいいのでしょうか?

ポイント②相場を知る

高配当株投資の重要な事の一つとして「相場を知る」という事が挙げられます。

例えば「配当利回り」この相場を知っていないと、配当利回り20%越え!などという怪しい詐欺商品に引っ掛かってしまう可能性もあります。

自分の資産を守るためにもまずは相場を知る事が第一歩だと言えます。

高配当株の相場は大体3%⁉

高配当銘柄と言われていますが、その配当利回りの相場は大体3%~5%程度と言われています。

3%と聞くと「それだけ?」と思われるかもしれませんが、実際このぐらいしかありません。

しかし、高配当銘柄の面白いところはこの配当利回りをどうやって上げるかというところにかかっています。

配当利回りとは年間配当金を株価で割ったものになります。

式にすると下記のようになりますね。

配当利回り(%)=(一株あたりの年間配当金÷現在の株価)×100

これを見るとわかるように現在の株価が上がれば、割る数も大きくなるため配当利回りは小さくなります。

逆に現在の株価が下がれば割る数も小さくなるため配当利回りは大きくなります。

つまり配当利回りと株価は逆相関の動きになるのです。

例えば配当利回り3%の高配当銘柄があり、一時期株価が暴落してしまったとします。すると年間の配当金から株価で割るため配当利回りが一時的に5%まで上昇することもあるのです。

株価2,500円 配当金75円 配当利回り3%

⇩株価下落 年間配当金は維持

株価1,500円 配当金75円 配当利回り5% 👈この時を狙って買う!

株価と違い配当金は短期的な値動きに影響されにくいものなので、このように株価が下がって配当利回りが上昇したところを狙って買うのが高配当株投資のコツです。

高配当株投資は株価が下がって配当利回りが上昇したところを狙って買う!

ポートフォリオの全体で3~5%の配当利回りであれば十分高配当株ポートフォリオと言えるでしょう。

ではこの高配当株の配当利回りで先ほどのレベル別配当金になるにはどのくらいの資産を持てばいいか計算してみました。

ポートフォリオを頑張って平均配当利回り5%で運用した結果が下記になります。

※税金は考慮していません。

いかがでしょうか?お小遣い月5万円を捻出するにも1,200万円もの資産が必要なのです。

意外に地味ですよね。

配当金で資産を得るには株式投資という華やかなイメージとは裏腹にとても地道な道のりなのです。

資産額7000万円を超えてもまだサイドFIREですからね。

しかし、この相場感を頭に入れておかないと「超高利回り、年間20%越え」なんて詐欺的な商品に引っ掛かってしまうのです。

年間配当利回り10%以上を超えてくると金融業界的に要注意商品!

また、1,200万円すら大変なのに7,000万円以上なんて考えられないよという方もいるかも知れませんがそれは預金の考え方です。

銀行の金利が0.001%とほとんど0の状態で貯金しかして来なかった方には複利で伸ばすという考え方が出来ない方も多いですが、複利とは利回りに利回りがつくというように雪だるま式に資産が増えていく仕組みです。

特に1,000万円を超えたあたりから急激にスピードを上げて増えていきます。

ぜひ時間を味方につけてコツコツ積み上げていきましょう。

ポイント③高配当株投資のメリット・デメリットを知る

高配当株投資を行うにあたって覚えておいた方がいいメリットとデメリットをご紹介します。

これを知る事で自分に合っている投資方法なのかを確認しましょう。

比較対象として投資の最適解とも言われるインデックス投資とも比べています。

まずは高配当株投資のメリットです

安定的なキャッシュフローを得て日々の生活を充実させることが出来る

高配当株投資のメリットは何といっても配当金です。

資産額が増えれば増えるほどその配当金は増えていきます。

更に先ほどお伝えした通り、配当金は株の値動きにあまり左右されるものではありません。

そのため株価が乱高下している相場の中でも心を乱されることなく安定的なキャッシュフローを享受することが出来るのです。

また株価下落は前述のように配当利回り上昇の要因になるので絶好の買い場、市場が悲観的になっている時こそバーゲンセールという意識になって買い向かえるのも高配当株投資の強みですね。


では次に高配当株投資のデメリットです。

資産額の増えるスピードはインデックス投資に劣る

高配当株投資のメリットともいえる配当金ですが、これは何もないところから生み出しているわけではありません。

会社の利益剰余金というところから出されています。

この利益剰余金とは企業の利益から人件費や経費、税金など全てを差っ引いて残ったお金の事です。これを企業は事業投資や株主還元などに使います。

しかし高配当株というのは成長しきった成熟した大企業が多いため成長余力が少ないものが多いです。

その為、企業は余ったお金を事業投資に回さず配当金などの株主還元に回すのです。

事業投資をしない企業は成長しません。

また、利益から配当金を放出しているという事は企業からお金が無くなっているため権利落ち日にはその分株価が下がります。

【権利落ち日】

株式の発行会社が定めている権利確定日。1営業日前が「権利落ち日」となり、理論的には新株や配当金などに相当する金額分株価が安くなる。

その為、株価の成長は企業投資をしている成長株などと比較すると鈍化します。

これは成長株も含めたインデックスと比較しても顕著にわかります。

引用:Bloomberg

こちらは米国高配当ETF・VYM(オレンジ線)とS&P500インデックスETF(青線)との5年比較チャートです。2022/12/30

ご覧の通り、S&P500インデックスの方が米国高配当ETFよりも株価の面ではアウトパフォームしているのです。

つまり、安定的なインカムゲインを得る代わりにキャピタルゲインの成長は諦めるという事です

高配当株投資は複利の力よりも入金力⁉

以上の事から何がわかるというかというと高配当株投資は複利の力を最大限に活用しにくいとも言えます。

複利は利回りに利回りがつくとお伝えしましたが、高配当株投資はその利回りを配当として放出してしまうため、その配当金を再投資しない場合は単利となってしまいます。

もちろん企業内投資をしていないわけではないので単純な単利とは言えませんが、配当金はその複利の力を半減させてしまっているのは事実です。

また配当金を再投資すると手数料や無駄な税金が掛かってしまうため非効率です。

そのためインデックス投資のような複利の力で資産額を増やすというのではなく、入金力で配当金を増やしていくというのが高配当株投資のメインの投資手法となります。


以上の事を踏まえると次のようなタイプの方が高配当株投資に当てはまります。

  • 日々の生活費を少しづつでも向上させていきたい
  • 安定したインカムメインで株価の値動きに翻弄されたくない

逆に高配当株投資よりインデックス投資に向いているのは次のタイプになります。

  • インカムよりも資産額増大を目指したい
  • 複利の力を最大限利用した合理的な投資方法をしたい

他にも様々なタイプがいると思いますので、高配当株投資のメリット・デメリットをしっかり押さえて自分に合った投資方法を見つけましょう。

高配当株投資は入金力で資産を増やす。複利の力を使い合理的に増やすのはインデックス投資。

ポイント➃NISAを活用する

高配当株投資のメリット・デメリットが分かったので、次に実際に投資を始めてみましょう。

そこで活用したいのがNISAです。

NISAとは「少額投資非課税制度」の略で、株式や債券など購入する際、NISA枠の決められた金額の中での運用であればそこから出た利益は非課税になるという税優遇制度です。

この制度は日本人に投資文化を根付かせたいという思いから金融庁が行っている制度です。

NISAの詳しい制度の説明は省きますが、現在120万円分の投資枠がありその利益、配当金や売却で得た利益に対して税金を払わなくていいのはお得ですね。

現行NISAについての詳しく知りたい方はこちら☟

また冒頭でもお伝えしましたが、今度は新NISAが2024年度から導入されます。

新NISAは非課税投資枠が大幅に拡大されつみたて投資枠600万円、成長投資枠1,200万円の合計1,800万円にもなるようです。

しかも制度が恒久化され今まで期限付きだった非課税期間も今後ずっと非課税になる予定です。

新NISAの変更内容に関してはこちらをご覧ください☟

今回の新NISAではつみたて投資枠の600万円が現行のつみたてNISA枠と同等になる予定なので、高配当株投資をするならば成長投資枠である1,200万円までという事になってしまいますが、それでも十分非課税の恩恵は受けれるので最大限に活用したいですね。

そこで次はその非課税枠を使ってどのような投資方法があるかをご説明します。

さまざまな高配当株投資の方法

高配当株投資をすると言ってもそれには二つの方法があります。

それは次の二つです。

  • 高配当個別株を買う
  • 高配当株ETFを買う

まずは高配当個別株ですが、代表的な高配当の個別株は以下のようなものがあります。

高配当国内株

  • 三菱UFJフィナンシャルG【8306】
  • 任天堂【7974】
  • ブリヂストン【5108】
  • KDDI【9433】

高配当外国株

  • アルトリア・グループ【MO】
  • AT&T【T】
  • プロクター・アンド・ギャンブル【PG】
  • コカ・コーラ【KO】

高配当株の個別株投資は企業分析をして割安さを測ったり、企業が収益や経営方針の転換などで業績が落ち込んだ時にポートフォリオから除外するなどのメンテナンスが必要となりかなり上級者向けとなります。

それでも企業業績を見て株を購入するのが好きという人には向いていますが、個別株というのはインデックス投資とは違いかなり値動きが激しくなります。

そのため先ほどお伝えした株価に翻弄されずに安定的にインカムを貰いたいという人には向いていないかもしれません。

NAOMARU的にも株式投資初心者や企業分析が苦手という方には個別株投資はおすすめしていません。

では投資初心者が高配当株投資をしたい場合はどうすればいいのでしょうか?

そんな方のために次の高配当株ETFをご紹介します。

高配当株ETFは投資初心者向け!

高配当株ETFとは先に挙げたような高配当株を寄せ集めにした上場投資信託(ETF)です。

ETFであれば広く分散した高配当株に少しずつ投資しているので、どこかの企業の業績が悪くても別の企業がカバーしてくれますし、業績の悪化が続く企業は自動でETFから除外してくれるのでポートフォリオのメンテナンスする必要がありません。

この1パックにされたETFは投資初心者の方でも簡単に購入する事も出来ますし、多くの資金を投じる必要なく分散投資が可能なのでおすすめです。

ETFと投資信託の違いについて知りたい方はこちら☟

有名な高配当株ETFは下記になります。

  • VYM【バンガード・米国高配当株式ETF】
  • HDV【iシェアーズ・コア米国高配当株ETF】
  • SPYD【SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF】
  • 1489【NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信】

まず上記の上3つは米国高配当株ETFの「御三家」と言われているほど有名なETFでどれも信託報酬が0.06%~0.08%と超格安にも拘らず米国の高配当株に広く分散されており、しっかり価格も上昇している事から人気となっています。

なぜ米国株なのか?

米国は株主還元の文化がしっかりと根付いており、業績が苦しくても配当金を減配させないという企業が日本よりも圧倒的に多いです。特に連続増配年数というのを重視しており、連続増配年数25年以上を「配当貴族」連続増配年数50年以上を「配当王」と呼び企業もそれを誇りとしています。ちなみに日本で25年以上連続増配しているのは花王の一社のみ。

この3つのETFの特徴を簡単にまとめたので参考にしてみてください。

VYMHDVSPYD
純資産総額50,296.85百万USドル13,115.17百万USドル7,432.92百万USドル
分配金利回り2.96%3.51%4.86%
分配金回数4回/年4回/年4回/年
経費率0.06%0.08%0.07%
運用会社バンガードブラックロックステートストリート
特徴米国の全銘柄から平均よりも高い配当利回り銘柄に時価総額加重平均を用いて約400銘柄に投資財務健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことのできる、質の高い米国企業約70に投資配当利回りに基づき、S&P500指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄へ均等に投資

どれも純資産総額はとても大きく人気があります。

米国株式全体やS&P500など対象としている指数が力強いため安心して投資できる商品ですね。

値動きに関してはVYM→HDV→SPYDと激しくなってきます。

銘柄が絞られてくると必然的にボラティリティが上がってしまうんですね。

ただSPYDも値動きが大きい分利回りや値上がりが大きくなるので悪い面だけではありません。

常にリスクとリターンは表裏一体ですね。

米国株に常に付きまとう為替リスクと税

米国株は長年成長し続けているとても魅力的な市場ではありますが、二つのデメリットがあります。

それが為替リスクと税金です。

為替リスクは昨今の円安で身近にはなったと思いますが、外国の株、ETFを買うときは日本円をドルに両替して購入するため為替リスクが常に付きまといます。

円安時に購入してしまい、円高の時に配当金が支払われたとなると配当金は結構目減りしてしまいます。

株価が安く利回りが高くなっていたとしても為替が円安になっていたら結局は割高に買ってしまうという事も起こりえます。

日本株以上に買うタイミングに気を付けたいですね。

また税金も厄介です。

日本株と違って外国の株を購入した場合、その配当金や売却益には10%の「外国税」が掛かります。

日本の金融所得税が約20%なので合わせると30%もの税金が引かれてしまいます。

しかもNISAでは日本の税金は非課税になってもこの外国税が控除されることはありません。

外国税額控除という制度を使う事も出来ますが、それは総合口座のみでNISAは対象外です。※二重課税に当たらないため。

このように力づよい成長力を持つ米国株でもやはりデメリットはあるのです。

それでは日本の高配当株ETFはどうでしょうか?

外国にも負けない日本の高配当株たち

まずは日本の高配当株ETFで有名どころをご紹介します。

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
コード1489
純資産総額643.8億円
分配金利回り5.06%
分配金回数4回/年
経費率0.308%
運用会社野村アセットマネジメント
特徴日経平均株価の構成銘柄のうち、予想配当利回りの高い原則50銘柄に投資

日経平均株価のうち予想配当利回りの高い50銘柄に投資をしているETF。

経費率も日本のETFの中では0.3%台と割安な水準。

昨年は世界的にも株式が不調な中でも高いパフォーマンスを誇っていますね。

ローソク足【日経平均】/黄色ライン【1489】昨年度パフォーマンス比較

引用:TradingView

高配当株投資はあまりパフォーマンスを気にする必要はありませんが、株価が上がっているのは嬉しいですよね。

また配当金はNISAを使えば完全非課税ですし、円で取引しているので為替リスクもありません。

ETFなら個別株をやるよりも分散していて安心ですしね。

また、ETFだけでは利回りもパフォーマンスも物足りないという方はETFを中心にして個別株をトッピングするという方法もあります。

利回りの高い個別株をトッピングする事でポートフォリオ全体の利回りを上げるという方法ですね。

そこで業界的にも有名な高配当個別株をご紹介します。

KDDI【9433】

言わずと知れた3大通信会社の一つですね。

時価総額8兆円を超える大企業であり、毎年一定の売上が見込まれている安定したインフラ企業です。

利益も毎年右肩上がりに推移していて配当金も連続増配年数を年々伸ばしているので長く持ちたい銘柄の一つです。

(引用:バフェット・コード)

利益推移
配当推移
三菱UFJフィナンシャルグループ【8306】

みずほ銀行、三井住友銀行、に並ぶ日本の3大メガバンクの一つ。

金融株は配当利回りが高い事で有名ですが、この三菱UFJは株価も安く1000円以下なのでとても手軽に買う事が出来ます。

特に日本株は100株単元なので、株価が安いのは助かりますよね。

更に近年の日銀の利上げ幅拡大に伴い株価上昇が見込めますので、安い時に仕込むならまさに今かもしれません。

時価総額11兆円越えとやはり潰れる心配のない会社ではあります。

利益推移
配当推移
日本たばこ産業【2914】

言わずと知れた日本高配当株の代名詞。

衰退産業やら成長余力が無いなどいろいろ言われてますが、時価総額4.5兆円越えの立派な大企業。

自己資本比率も56.3%と健全性は高い企業です。

確かに国内たばこ産業は横ばいですが、海外たばこ産業はまだまだ伸び盛り、利益を上げています。

連続増配年数は昨年でストップしてしまったものの今年も増配予定であり現在驚異の配当利回り7.3%。

利回りを上げるトッピングには十分力を発揮してくれます。

利益推移
配当推移

いかがですか?高配当ETFを核に据えてトッピングに個別株を物色してみるのも面白いですよね。

またこのような個別株の業績を調べるにはこのサイトでもよく使わさせていただいている「バフェット・コード」というサイトがおすすめです。

グラフが多く一目で分かりやすいうえに単年ではなく数年の経過がわかるのでとても役立ちますよ。

このように高配当株投資はいろんな投資方法があります。

最初は少ない配当金かもしれませんが、インデックス投資と違いコツコツ積み上げていけば徐々に生活の向上が実感できる投資方法でもあります。

長期投資を前提にゆっくり生活を向上させる投資、今回の記事を参考にぜひ試してみてはいかがでしょうか。

皆様の充実したマネーライフを応援しています!

Money Grow UP!

Written by NAOMARU

コメント

タイトルとURLをコピーしました