【体験談】妻に投資を理解してもらう3つの方法

小市民投資日記

みなさんこんにちは小市民投資家のNAOMARUです。

みなさんは投資についてどれぐらい周りから理解を得られていますか?

私の場合、以前もお話したんですが私の妻はいわゆる「現金主義」

基本的にお金は銀行口座、貯めても定期預金でしっかり保険にも入ってます。

投資に対して全くというほど理解が無く「恐怖」すら懐いていました。

身近な存在である妻が理解してもらえないと投資はとても孤独な戦いになりまよね。

しかし、コツコツ努力する事で最近は徐々に投資を受け入れてくれるようになりました。

それに至る経緯をまとめたいと思います。

この記事でわかる事
  • 理解するためにした3つの方法
  • 妻の投資に対する理解の変化
  • 現在の状況
  • パートナーに理解してもらうための考え方

【体験談】妻に投資を理解してもらう3つの方法

「現金主義」の妻、投資はギャンブル

上記でお伝えしていた通り妻は「現金主義」でした。

常にお財布には現金がやレシート、ポイントカードなどパンパンに入っていて。

労働の対価がお金だという事を自分の子供たちにもちゃんと伝えたいと思っている人です。

それはとても良い事だと思うのですが、それに対して

お金がお金を生む投資、特に「株式投資」に対しては恐怖を感じるぐらいの拒絶反応でした。

株で失敗した人が身近にいた。というのが理由だそうです。

まさにギャンブルと同じ括りにしている感じでした。

なので、私が投資を始めたといった時はとても白い目で見られましたし、滾々と「自分のお小遣いの範囲内でやってください」と絶対に家計に手を出すなと念を押されました。

私としてはもちろん生活防衛資金の大切さは知っているのでそのつもりはありませんでしたが、生活防衛資金のほかに少しでも積み立ててくれた方が老後の生活を補強できるとも思っていました。

特に投資は「入金力」です。

お小遣い口座での運用には時間がかかるためどうしても妻の協力が必要でした。

何としても理解をしてもらわなければ、それが投資を始めた時に強く思った事です。

特に妻は40代、時間はありません。

まず自分が変わる

まず最初に私がした事は妻に投資の事について理解してもらうよう、積極的に投資の事を説明しようとしました。

しかしこれは逆効果でした。

言えば言うほど妻は分からない、興味ないという感じで話を終わろうとします。

あまり険悪になるのも嫌なのでそんな時は断念しました。

「投資」という言葉自体に拒否反応を起こしているようでした。

そこで私は考えました「押すのが駄目なら引いてみろ」

妻が自分から聞いてくるような環境にしようと思いました。

そこで私がやったのは次の通りです。

  • とにかく投資の勉強をする
  • 投資の勉強をしている姿を堂々と見せる
  • 投資に対して不純な気持ちでない事を伝える

とにかく投資の勉強をする

当たり前ですが、とにかく投資の勉強をしました。

投資に対してわからないことがあってはいけないので自分の為でもあったし、妻に伝える事に対して間違った知識を伝えてはいけないと思い必死で勉強しました。

そしてその勉強している姿は堂々と見せる事にしました。

自分の部屋ではなく妻と共有しているリビングで投資本を読んだり、税金や保険の勉強などもリビングでしました。

とにかくマネーリテラシ―を上げる勉強しましたし、その事をオープンにしました。

妻は最初とても怪訝な顔をしていました。

なぜなら、私は元々そんな人間ではなかったからです。

お金についてはむしろ妻の方がしっかりしていて、生活費の計算や、保険の契約、確定申告など殆ど妻任せだったからです。

そんな自分が急にお金の勉強をし始めて、話すこともお金についての事や経済についての事を話すようになったので「金の亡者」にでもなるつもりか、と心配したかもしれません。

しかし、そんなお金の話をするときは老後資金の為と、不純な気持ちではない事をしっかり伝えました。

そして、税制優遇や控除などお得な情報などは臆さずすぐに妻に伝える事にしました。

そうする事で妻のメリットになる事を意識しました。

するとある日「ふるさと納税っていいの?」

と聞いてくる事があったのです。

丁寧にその仕組みやどのくらい控除されるのかを説明すると。

「最近、本当に吸収力凄いよね」

とほめてくれました。

向こうが自分の勉強を認めてくれているという実感がありました。

やはり、自分のメリットだけでなく妻のメリットを考えてあげる。

そこが理解を得るために最も重要だという事がわかりました。

妻にも譲れないものがある

しかし、私には一つ懸念がありました。

それは妻がとても保険を掛けたがる人なのです。

マネーリテラシ―を上げた人であれば「民間保険」がこの日本に置いてどれだけ必要じゃないかという事はよく理解していると思います。

特に医療保険の特約や学資保険など、毎月の保険料は安くなく生活費を圧迫している要因の一つでもありました。

一度その事を妻と話しましたが、保険に関しては替える事を断固反対されました。

しかし、

よくよく話を聞くと妻にもそれ相応の理由があったのです。

妻の母親は妻が若い時に他界しておりとても苦労したそうです。

なんでも、妻と母親が生活が苦しいから保険料を節約するために安いプランに変更したそうです。

するとそのプラン変更した後すぐに母親が亡くなってしまいました。

タイミングとして最悪なタイミングですが、それよりも妻はそこでかなりトラウマを持ったと言います。

保険を変更したら大事な人に何かあるんじゃないか、保険は妻にとって「願掛け」だったのです。

その事を聞いてようやく私は腑に落ちました。

あまり無理して替えることもないか。

と思うようになりました。

その人が精神的に安定するならばそれはそれで大事だと割り切って、それ以降保険の話をするのはやめました。

幸いカードローンを使いこんだりするような浪費家な妻では無いのでその点には感謝をしています。

最近の妻の変化

最近ではだいぶ私の投資に理解を示してくれています。

特に投資や税金の話は私の方が分かっているという認識を持ってくれたのか、何か分からないことがあれば私に聞いてくることが多くなりました。

自分が情報優位に立てば自ずと相手から頼ってくる

これに尽きると思います。

その為にしっかり勉強をして、知識に間違いがないように努力することです。

最近では「ふるさと納税」と「iDeCo」を任せてもらえるまでになりました。

特に「iDeCo」は投資商品なのでかなりの進展です。

まだまだ定期預金の中の一部を入れているだけですが、それでも以前に比べたら雲泥の差です。

iDeCoの掛金変更は一年に一度だけですので、これから徐々に掛金の変更をしていこうと思っています。

また定期預金で生活防衛資金が貯まったら妻がNISAで投資を始めてもいいと言ってくれました。

少しずつですが、前進しています。

それまでに私のお小遣い口座がどれくらいになってるかも楽しみです。

  1. とにかく勉強をして、それをアピールする
  2. 相手のメリットになる情報を伝える
  3. 情報上位に立って信頼感を得る

皆さんも、周りのパートナーの理解が得られないのであれば

まずは自分が変わってみる。

そして相手の事を考えてみる。

という事を意識してみてはいかがですが。

みなさんの充実したマネーライフを応援しています☆

Written by NAOMARU

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